北区議会 2015-11-01 11月24日-12号
沖縄では、翁長知事を先頭に、米軍新基地建設反対、オスプレイ配備反対の島ぐるみの闘いが行われています。 区長、沖縄と連帯し、憲法の平和主義を守るためにも、横田基地を初め、オスプレイの日本各地への配備及び自衛隊のオスプレイ導入に反対を表明されるよう求めます。お答えください。 大きく二つ目は、介護崩壊を招く介護報酬の引き下げに反対し、安心できる介護保険制度を求めて、以下四点質問します。
沖縄では、翁長知事を先頭に、米軍新基地建設反対、オスプレイ配備反対の島ぐるみの闘いが行われています。 区長、沖縄と連帯し、憲法の平和主義を守るためにも、横田基地を初め、オスプレイの日本各地への配備及び自衛隊のオスプレイ導入に反対を表明されるよう求めます。お答えください。 大きく二つ目は、介護崩壊を招く介護報酬の引き下げに反対し、安心できる介護保険制度を求めて、以下四点質問します。
沖縄の名護市辺野古への新基地建設については、島ぐるみの怒りが広がり、知事選挙で県民の意思がはっきり示されました。 加えて、政治と金の問題が吹き出し、自民党の古い金権体質が露呈していることに国民の不信と批判が広がっています。時期を延ばせば延ばすほど追い詰められるという党略的な思惑による解散です。安倍暴走政治に対して、主権者国民が直接ストップの審判を下すチャンスがやってきました。
沖縄では、1995年の少女暴行事件のときと同様、県議会をはじめ県下の市町村でも次々と抗議決議が上がり、島ぐるみに怒りが広がっています。 今回犯行に及んだ海兵隊は、海外への殴り込み部隊であり、イラクやアフガニスタンでも罪のない市民を殺害することが仕事の部隊です。政府は、米軍に対し綱紀粛正、再発防止を申し入れたとしていますが、事件直後にもほかの犯行が相次いでいます。
このままでは再び戦争をする国になるのではないかと不安に思い、島ぐるみの運動に発展したのではないでしょうか。 我が党の赤嶺政賢衆院議員が、沖縄戦集団自決教科書検定問題で、「日本軍による強制」を削除させた検定意見の撤回と記述の回復を強く求めましたが、政府は、沖縄の思いを重く受け止めると言いながら、検定を押し付けた文科省の責任を認めない不誠実な態度をとっています。
95年に米兵による少女暴行事件が行われたときに10万人以上が集まったときを超える、まさに島ぐるみの超党派の行動です。教育長は、この沖縄の事態についてどのようにとらえているのか、伺います。 ◎庶務課長 そういう事実が新聞に掲載されたということで受けとめているところでございます。 ◆けしば誠一 委員 杉並の教育の今後を決めていく上でも実に重大な事態なので、重ねて質問します。
それをしった島民は、こんな重大問題を全く村民に諮らず政府に要請するとは何事かと住民集会が次々と開かれ、島ぐるみの闘いに運動が広がっております。 ところで、航空母艦の母港化というのは、その艦載機の夜間離着陸訓練のための基地が不可欠だと言われています。海に浮かぶ空母に艦載機のジェット機は着艦するのですが、失敗するとエンジンを全開して急上昇するのです。